自動二輪車でも合宿免許がお得?

合宿免許と言えば自動車。
そう思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、合宿免許は自動車だけではありません。
バイクの免許である自動二輪車も合宿免許で取ることができます。

自動二輪の免許は
技能教習が第一段階9時限以上
第二段階で10時限以上
学科教習は合計で26時限以上となっています。

費用も自動車教習所によって様々です。
安いところでは11万円ぐらいからあります。

期間も短期間で免許を取得することができます。
最短だと10日ぐらいで取得できます。

また、普通免許を持っている方は、学科教習がほぼ免除になります。
ですからもっと短期間で自動二輪の免許が取得できます。

自動二輪免許にはいくつかの種類があります。
それぞれの特徴と合わせて簡単にまとめています。
確認しておきましょう。

原動機付自転車免許
いわゆる原付と呼ばれる小型バイクの免許です。
免許試験場で学科の試験に合格すれば乗れるので、人気があります。
運転できる車種は50ccまでのバイクになります。
クラッチのあるタイプでも乗ることができます。
車両税と自賠責保険料がかかります。

※高速道路走行および二人乗りはできません。
※車検はありません。

小型二輪免許
運転できる車種は125ccまでのバイクになります。
もちろん原付自転車も運転できます。
125ccのバイクの場合、自賠責保険の料金は50ccと同じ料金です。
125ccでも充分なパワーがあるので、ツーリングを楽しめます。
後部座席があれば二人乗りすることもできます。

※高速道路は走行できません。
※車検はありません。

AT限定自動二輪免許
2005年6月からAT限定自動二輪免許の試験が開始されました。
これはビッグスクーターなどの「クラッチ操作のない自動二輪車」限定で運転できる免許のことです。
運転できる車種は各排気量別のオートマ限定バイクになります。
排気量で「AT限定小型二輪」「AT限定普通二輪」「AT限定大型二輪」に分かれています。
「クラッチは苦手だけど、パワーのあるバイクに乗りたい」といった方にはお勧めですね。

普通二輪免許
運転できる車種は400ccまでのバイクになります。
250ccクラスのバイクももちろん、原付や小型バイクももちろんできます。
400ccからは2年ごとに車検の必要も出てきます
高速道路も問題なく走行できます。
遠方へのツーリングなど、バイクを存分に楽しむことができます。

大型二輪免許
運転できる車種に限定はありません。現在は1000ccを超えるバイクも数多くあります。
高速道路などを一定のスピードで走行するときは安定感が抜群です。
交通ルールを守れば一番安全な乗り物かもしれません。

自動二輪の合宿免許なら、閑散期の11月がお勧めです。
冬場は寒いので防寒対策をしっかりして行きましょう。

学生のうちに自動車免許を取ったほうがいい3つの理由

学生のうちに、いろいろな資格を取得しようと考えている人も多いと思います。
社会人になってからでは、いろいろ時間が制限されるので大変ですからね。
そんな資格の中でも最もポピュラーで、最も求められる資格に自動車免許があります。

多くの職業では、普通免許を持っていることで無いよりも有利に働きます。
事務職であれば、必須の資格というわけではありません。
しかし、営業職などでは車の免許を持っていることが前提であったりします。

持っていると何かと役に立つ自動車免許。
社会人になってから自動車免許を取るよりは、学生時代に自動車免許を取得する方がいいみたいです。普通自動車免許を取得する方法は、自動車教習所に通う方法と合宿免許の2つあります。学生におすすめなのは、合宿免許です。
その理由は、大きく3つあります。

1つ目の理由は、時間の自由がきくからです。
社会人になると、学生時代のように自由な時間が少なくなります。
特にまとまった休みを取ることは、盆と正月以外はなかなか難しくなります。
学生時代であれば、単位をしっかりとっていればある程度休みを取ることもできます。

2つ目の理由は、面倒くさくないからです。
自動車教習所に通う場合、自分でスケジュールを組まないといけません。
予約は、インターネットですが、予約するのは自分です。
自動車免許の取得に時間がかかる一番の理由は、予約を入れるのが面倒くさくて延ばし延ばしにしてしまうことみたいです。

その点合宿免許では、自動車教習所がスケジュールを組んでくれます。
ほとんどの合宿免許では、最短スケジュールを組んでくれるので、勉強のみに集中できます。
「予約の面倒な部分を代わりにしてもらえるのはとてもありがたい」といった声が多いみたいですね。

3つ目の理由は、料金が安いことです。
通いで自動車免許を取る場合、安いところでも25万円くらいかかります。
平均でも30万円前後といったところでしょうか。
プラス試験に落ちれば、別途費用がかかったりする場合もあります。

合宿免許であれば、費用は安いところでは、20万円を切るところもあります。
交通費も負担してくれる教習所もあります。
自動車免許を取得したあと、車を買ったりする予定がある人は合宿免許で費用を抑えることができます。

特に閑散期である11月などは、費用が安いので合宿免許におすすめの時期ですよ。

運転免許の適性検査とは?

合宿免許であっても、通いで自動車免許を取るにしても
割けて通れないのが適性検査です。

運転免許の適性検査では、「視力・聴力・色彩識別能力・運動能力」などがあります。適性検査はとても重要です。
なぜなら学科試験、技能試験に合格したとしても、適性検査の基準を満たす事ができなければ運転免許は交付されません。

適性検査の基準をまとめました。
これから自動車免許の取得を考えている方は知っておきましょう。

視力

一種免許(大型自動車・けん引免許は除く)・大型特殊・自動二輪・普通仮免許
  • 両眼で0.7以上
  • 片眼で0.3以上
  • 片眼が0.3未満の場合は他眼の視力が0.7以上で視野が左右150度以上
ニ種免許・中型自動車・大型自動車・けん引・大型仮免許
  • 両眼で0.8以上
  • 片眼で0.5以上
  • 深視力検査3回の平均誤差が2cm以下
小型特殊・原付免許
  • 両眼で0.5以上
  • 片眼が見えない場合は他眼の視力が0.5以上で視野が左右150度以上

※視力は眼鏡・コンタクトレンズでの矯正、レーシック(視力回復手術)での矯正でも問題ありません。

※またレーシックなどで視力をした方は、最寄の運転免許センター、警察署に行きましょう。
条件解除の手続きを行うことによって、眼鏡等の条件を外すことが可能です。
手続きは視力検査だけで簡単に終わります。

色彩識別能力

  • 運転免許の種類は関係なく「赤色、青色及び黄色の識別ができること」です。

聴力

一種免許(大型自動車・けん引免許は除く)・大型特殊・自動二輪・普通仮免許
  • 日常の会話を聴取できること。
  • 10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器使用可)。
ニ種免許・中型自動車・大型自動車・けん引・大型仮免許
  • 補聴器を使用せずに、日常の会話を聴取できること。
  • 10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること。
小型特殊・原付免許
  • 日常の会話を聴取できること。
  • 10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器使用可)。

運動能力

一種免許(大型自動車・けん引免許は除く)・大型特殊・自動二輪・普通仮免許
  • 自動車等の安全な運転に必要な認知、又はハンドルその他の装置を操作できるなど、自動車の運転に支障を及ぼす身体障害がないこと。障害がある場合は、補助手段を講ずることにより支障がないこと。
ニ種免許・中型自動車・大型自動車・けん引・大型仮免許
  • 障害がないこと。
小型特殊・原付免許
  • 一種免許と同じです。

これらの適性は、運転免許を取得した後の更新時も同様です。
注意しておきましょう。

合宿免許の宿泊施設はどんなところ?

合宿免許は通いと違って宿泊施設に2週間~泊まって、そこから教習所に通います。
2週間という短い期間であっても、自分が毎日過ごす場所ですから気になりますよね。

どういったところに泊まるのでしょうか?

多くの自動車教習所の宿泊施設では、提携しているホテルであったり、自動車教習所が所有している宿舎やマンションであったりします。
中には、自動車教習所の中に宿泊施設を持っている所もあるみたいです。

合宿免許宿舎 合宿免許ホテル

1人で参加するのであれば、個室と相部屋を選ぶことができます。

1人参加
「知らない人と2週間過ごすのはちょっと・・・」という方は個室がおススメです。
ただ、相部屋よりも若干料金が高くなります。
お金に余裕のない方は、相部屋を選びましょう。
実際は、「自動車免許を取る」という同じ目的を持っているので大概仲良くなれるみたいですよ。それ程心配しなくてもいいみたいです。

初めから友達と参加するのが決まっているのであれば、相部屋がいいですね。

合宿免許 友達と参加
ただ予約する際にきちんと伝えておかないと、違う人と相部屋になってしまいます。
夏休みや冬休み、春休みといった繁忙期だと部屋の埋まり具合で友達と相部屋に慣れないといったこともあります。
「どうしても友達と相部屋がいい!」といった方は11月などの閑散期に合宿免許に行くのがおススメです。

通いであっても合宿免許であっても共通ですが、遅刻は厳禁です。

合宿免許 遅刻
これは自動車免許に限った事ではありませんが・・・・。
朝が苦手な方や一人だとどうしてもサボってしまうといった方は
相部屋を選ぶ方がいいですね。

自動車免許を取るなら通いと合宿どっちがいい?

車の免許を取得しようと考えた場合、通いで運転免許を取るのか
合宿で運転免許を取るのか迷う所ですね。

友達や会社の同僚などと一緒に免許を取得するのであれば
安心ですが一人であれば不安も募ります。
合宿免許の場合は特に不安が大きくなるかもしれません。
通いの場合と合宿の場合のそれぞれのメリットを比較してみましょう。

通いで自動車免許を取るメリットは、大きく三つ上げる事ができます。

一つ目のメリットは利便性です。
多くの合宿免許が駅から近くにありますし、近所であれば自転車で行けます。
自動車教習所専用のバスなんかもありますから、利便性は抜群です。

二つ目のメリットは、都会の自動車教習所であれば、夜遅くまで対応している所が多いので
仕事勤めをしていても大丈夫です。
仕事終わりなどに教習所に通う事ができます。

三つ目のメリットは、免許取得に時間をかける事ができます。
運動神経に自信のない方や、試験が苦手な方であれば、ゆっくり時間をかけて対策できます。
家に車があれば、仮免許後なら、運転もできますしね。

合宿免許で自動車免許を取るメリットも、大きく三つ上げる事ができます。

一つ目のメリットは、短期間で免許が取得できることです。
ATであれば、最短で2週間、MTであれば16日ぐらいで取得できます。
実際は、自動車教習所の卒業証明書を持って運転免許センターに行き、学科試験を受けないといけません。
合格すれば晴れて運転者の仲間入りです。

二つ目のメリットは、料金が安い事です。
自動車教習所に通うと30万円ぐらいの費用が掛かります。
合宿免許だと20万円以下のところも結構多いです。
11月は、閑散期なので自動車免許取得費用を安く済ませたい方は、お薦めです。

三つ目のメリットは、予約などの手間がかからないことです。
どういうことかというと、通常は、自分で学科教習や技能教習のスケジュールを組んでいきます。
その際は、自分で予約しなければなりません。
合宿免許では、自動車教習所が全てスケジュールを初めに組んでくれるので勉強に集中できます。
実際は、毎日朝から晩まで教習がある訳ではないので、観光したりもできるみたいです。

時間が無い、仕事が休めないといった方は、通いで自動車免許を取る方がおススメです。
ある程度の期間を休める方や自由がきく人は合宿免許がお勧めです。
自分の状況に合わせて選びましょう。